イタリア企業、トルコで提携機会を求める
スター紙 - 欧州の債務危機に苦しむ企業がトルコに「救済」を求めている。コンフィンドゥストリア (イタリア産業総連盟) に加盟する大手企業の代表団が、5 月に開催される大規模な会合トルコ・イタリア ビジネス フォーラムの準備のため、またトルコでの提携機会を求め、先週、トルコを訪問した。
コンフィンドゥストリアのパオロ・ゼニャ会長が率いる同加盟企業 13 社の代表らは、機械、食品、消費財、建設・インフラ、金融などの部門での提携機会を求め、トルコ商品取引会議所連合 (TOBB)、独立実業家協会 (MUSIAD)、トルコ実業家連合 (TUSKON)、トルコ実業家協会 (TUSIAD)などの事業団体を訪問した。また、第三国市場におけるトルコとイタリアの事業提携についても協議された。
今回の訪問ではトルコ・イタリア ビジネス フォーラムの準備のための会合も開催された。この大規模なフォーラムは、5 月 2 日から 3 日にかけてイスタンブールで開催され、イタリア企業 60 社の代表者らが出席を予定している。
トルコ・イタリア間の 2011 年の貿易高は 170 億米ドルに達し、トルコ市場に進出しているイタリア企業の数も 900 社以上に達した。