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Ford 

 

自動車部門の巨大会社であるフォード・モーター・カンパニーは最初、1903年6月16日にミシガン州ディアボーンでビジネスの世界に参入しました。現在では6つの大陸で車両の製造販売を行っています。フォード・モーター・カンパニーは195,000人近い従業員を抱え、全世界に66の工場を持ちます。フォードとリンカーンは同社の両輪をなす自動車ブランドです。さらにフォード社は、フォードモーター クレジット カンパニー(Ford Motor. Credit Company)を通して自動車産業への資金提供も行なっています。

 

Ford Otomotiv A.Ş.はフォード・モーター・カンパニーとKoç Holdingが同等の株式を保有する公開会社で、商用車両の製造と輸出を行うほかに、フォードブランド車の輸入販売やアフターサービスも取り扱います。

 

Ford Otosanはトルコの自動車産業をリードする企業であり、従業員数は10,000以上で、KocaeliのGölcük工場とYeniköy工場、Eskişehirのİnönü工場、İstanbul-Sancaktepeのスペア部品流通センターと研究開発センターの、5つの拠点を持ちます。Ford Otosanは、1,440を超える研究開発エンジニアが従事する民間部門最大級の研究開発組織を持つ企業で、イスタンブール証券取引所の高配当上位30社にもランクインしています(BIST 30)。

 

Ford Otosanは1959年に設立されたトルコ初の自動車会社で、1969年には最初のトルコ製自動車であるAnadolを製造しました。また、トルコ初の国内ディーゼルエンジンERKを1986年に製造し、2009年には初めてトルコから南北アメリカに自動車を輸出して、国内自動車産業のリーダーとしての地位をさらに強めました。同車のKocaeli工場は、副次産業地域に近いこと、独自の港湾施設を持つことなど、ロジスティクス上恵まれています。このような優位性により、低コストで柔軟な製造が可能になる一方、大規模な輸出プログラムを実施することも可能です。Ford Otosanは車両、部品、およびエンジニアリングを5大陸に渡る73の国々に輸出し、2005年以来、輸出額でトルコ上位3社の地位を保っています。さらに最近4年間では、この分野で輸出額トップを誇ります。

 

Ford Otosanは56年の歴史を持ち、現在では商用車415,000台、エンジン66,000台、パワートレイン140,000台を生産可能で、Ford Europeの商用車生産の中心となっています。この優れた車両生産能力により、Ford Otosanはトルコ自動車産業界で最高の生産能力を持ちます。一方、Ford OtosanのGölcük工場は2001年に操業開始し、フォードトランジットの主要製造拠点であると同時にトランジットカスタムおよびトルネオカスタムモデルの唯一の生産センターでもあります。同様に、Ford OtosanのYeniköy工場は2014年に設立され、フォードクーリエの唯一の生産センターです。

 

フォードの重商用車セグメントのフォードカーゴモデルに関するすべてのエンジニアリング活動はFord Otosanが実施しますが、車両はEskişehirのİnönü工場で製造され全世界の市場に販売されます。İnönü工場は商用車および重商用車向けのエンジンとパワートレインも製造しています。

 

1961年、Ford Otosanはトルコの自動車部門で最初に研究開発プログラムを開始し、それ以来投資を継続しています。Ford Otosanは現在、トルコ自動車産業界で最大級の研究開発センターを所有し、エンジンや内装外装のデザインを含めて車両をゼロからすべて設計、試験、製造できるのは、トルコでは同社以外にありません。Ford Otosanは、フォード社の重商用車および関連ディーゼルエンジンやエンジンシステムのグローバルエンジニアリングセンターであることに加えて、フォード社の軽商用車の設計およびエンジニアリングのサポートセンターとしても機能します。研究開発センターは2014年にSancaktepeに設立され、単独の施設内にあるものとしては現在トルコ最大の研究開発センターです。

 

スペア部品流通センターは25,000 m²の屋内保管エリアを持ち、トルコ国内最大であるだけではなく、屋内エリアの容量の点ではヨーロッパでフォード社第4位です。Ford Otosanスペア部品流通センターはメインハブであり、すべてのFord Otosanのスペア部品、マーケティング、販売およびアフターサービスがここで管理されます。

 

Ford Otosanは、企業の社会的責任に関する意識向上活動で群を抜いており、学校の建設、職業学校への図書館の設置、機器や奨学金の提供等を主な活動内容として、教育の質を改善することに貢献しています。Ford Otosanのブランドを象徴するキャッチフレーズは"Go Further"(もっと先へ)で、より素晴らしい製品の開発、強いビジネスモデルの構築、そして従業員と顧客の両方にとってより良い世界を実現するために、常に「もっと先」を考えることをお約束します。